WE RP ギャングルール

・ギャング同士の揉め事で運営が介入するのはチケットにてクリップが提出された時のみとします。

・クリップの内容はどこで誰に何をされたか明確に判断出来るクリップの提出を義務付けします。
※関係者が複数いる場合、複数視点のクリップを提出してください。

・クリップは録画した日から4日以内を期限としそれ以内のクリップのみ対応いたします。それ以降のクリップにつきましては対応いたしませんのでご了承ください。
※こちらのルールに関してましてはキルログ等を人力で遡ることができる限界が4.5日前後なため正確な判断を行うために設けさせていただきます。
目次

・基本ルール
・特別ルール
・移籍について
・服装について
・ペナルティーポイント
・ギャング専用アクティビティ
・ターフルール

・基本ルール

・人数は8人から20人までとします。規定の人数を下回った場合は、運営チームより解散の勧告がなされます。
ギャングとして活動(強盗、領地取りなど)をする際には、バンダナと申請したギャング服の着用を義務付けます。

・設立には8人以上が必要です。

・Discordで各ギャングロールが付与されていない人物に対して、ギャング活動やギャングジョブ、ギャングメニューを与えるまたは行う事を禁止します。

・ギャングメンバーは必ずギャングメニューでギャングに所属する必要があります。

・シーン開始(ドラッグを販売する行為や、相手を挑発する行為など)後、30分間「セーフゾーン」や「鍵のついた建物」に逃げ込む行為を禁止します。

・ギャングとして犯罪や、アクティビティ・シマトリ等で活動する場合は、自組織の色と判断できる車両を使用することを義務付けます。

・特別ルール

・犯罪への最大参加人数は20人とします

・クリミナル・ギャングが7名以上で強盗をする場合は全員がクリミナル・ギャングのどちらかに所属していなければならない。(2/24 aM 4 : 00 適応)

・同じギャング・クリミナル(公式半グレ)のメンバーのみ強盗および犯罪シーンの介入が可能です。強盗の場合は犯罪者上限人数内までの介入のみ認められます。それ以上の人数の介入は禁止します。
※同ギャング・クリミナルメンバーであってもその時にバンダナを着用していない場合、その状態での介入は禁止となります。

・移籍について

・公務員として働いていたプレイヤーは、1週間ギャングへの加入を禁止します。

・ボスの承認なくギャングを抜ける場合は加入から1カ月間は他のギャングに加入できません。
 ➡自身がロール申請した場合

・ボスの承認で脱退、又はギャング自体が解体となった場合は脱退から1週間で他ギャングに加入できます。
 ➡ボスがロール申請した場合

・服装について

・ギャング服はそのギャングと判別可能な服とバンダナを着用することを義務付けます。

・シーン中にバンダナを外す行為を禁止いたします。

・ギャング活動をしない場合はバンダナを外すように心がけてください。
💡F1メニュー→服装からバンダナを外すことが出来ます

・合同で強盗する際は受注者と同じ服装を着用することを義務付けます。
 受注者と性別が違う場合は性別ごとに服を統一してください。
 (自ギャング色のバンダナは装着し、それ以外は全て統一してください)

・ギャングコイン・ギャング活動ポイントについて

・ギャングの活動状況を定数的に測るため、強盗・ギャングアクティビティ・シマ取り等でギャングコインが取得できるようになります。

・ギャングコインは、使用すると現在なっているジョブ(ギャング名のジョブ)に、活動ポイントが入ります。

・活動ポイントは、毎月月末に消去されます。活動ポイントの低いギャングは、クリミナルへの降格活動ポイントの高いクリミナルは、ギャングへの昇格が可能です。(詳細はギャングDiscordにて記載)

・ギャングコインを使用する際には、必ず自ギャングのジョブになっている状態で使用をしてください。

・ギャング同士でギャングコインを取引することを禁止いたします。ギャングトークンは取引が可能です。

・ギャングコインを使用すると、ギャングトークンが取得できます。
ギャングトークンは今後、ギャング関係アイテムと交換が可能になる予定でございます。


・ペナルティーポイント

・ギャングメンバーがルール違反などを行い、運営チームからBANもしくはポイント加算を言い渡された場合はペナルティーポイントが加算されます。

・ギャングメンバー単体が犯したルール違反に関しては、個人への警告および処罰となり、運営チームより組織的なルール違反だと判断されたものに関してのみ、ペナルティーポイントが加算されます。

・ペナルティーポイントは加算から1ヶ月後に1ポイント失効します。

ポイントの引き継ぎ

■ペナルティーポイントが溜まっているギャングの構成員が他ギャングに加入、又は新ギャングを結成した場合、メンバーの中での最高ペナルティーポイントから-1ポイントが引き継がれます 。 保有ペナルティーポイント数は公表されません。

・保有ペナルティーポイント数は、運営チームよりギャングリーダーへのみ、ギャングリーダーより依頼があれば公表いたします。所属しているギャング以外のペナルティーポイントを第三者が知ることはできません。

※3名以上 ポイントを所持している者が加入した場合は最低1ポイントが付与されます。
※ポイントの加算に起因したギャングメンバーが同様だった場合など、悪質な場合はリーダーだけではなく当該メンバーもBANすることがあります。
RP内にて解決できたルール違反に関してはペナルティ警告は行いません。RP内で解決済の場合は解決済と記載の上チケット発行をしてください。

・シマ取りシステム

シマ取りシステムについて

定義
・「ギャング」とは、バンダナを着用したギャングメンバーを指します。
・スプレーを塗る方を攻撃
・スプレーを塗られる方を防衛
とする。

毎月末時点でテリトリーを所有しているギャングへ、エリア数に応じた活動実績ポイントが加算されます。
上位3チームには特別報酬を用意。
自テリトリーに他ギャングが滞在している場合、警告を行うことができます。
例:「近いから離れろ」「次見かけたら撃つぞ」など
警告後その場解散。
解散後、同じエリア内で該当ギャングを見つけた場合カウント無しの即時発砲可能。
スプレーを塗った方は警告後もそのエリア内に滞在することで、撃ち合いの意思表示となる。

◆攻守の対応

■攻撃側の対応
◆防衛側からの警告を受けてもなお、攻撃をする場合
※警告されたら即座に解散しなければならなく、その後強制的に打ち合いが発展します
 対応:警告の際に互いに30分の終了時間の認識を持った後、撃ち合いに突入します。
▶︎防衛側の該当エリア内で、30分の間に見つかった場合カウント無しの即時発砲されます。

■防衛側の対応
・攻撃(スプレーを塗る行為)を仕掛けられた場合は、一度警告をしてください。
➡例 : 「今から30分後の〇〇分の間でこのエリア内で見かけたら打つぞ」など
※警告ができるのは、相手からのアクション(スプレーを塗る行為・消す行為)があってからなので、エリア内で見かけて「打ち合いますか?」などはできません。
※警告の言葉は基本命令形が望ましい(強制ではない)
※防衛側は上記警告を行い、解散後敵のことをカウントなしの無警告で発砲することができる。
※ 声を確実にかけ返答がない場合でも、この30分は適応されるものとする。

◆基本ルール
・自ギャングVs該当テリトリーギャングの1vs1で行われます
・1警告に付き30分
・終了時間を両ギャングの共通認識として確認すること(夢の時間で統一 JST)
・グリーンゾーンを除くすべてのエリアでお互いに無警告発砲が可能。(ただし、撃ち初めの初弾は 該当エリア内でなければならない。)
・基本 PD不介入とします。ただし、PDパトロールには注意してください。
・同時に攻めれる敵ギャングは1グループのみ。
・同時に攻めれるエリアは1エリアのみ。
・活動停止中のギャング・クリミナルは塗る行為消す行為はできません。
・敵対ギャングを長時間連れまわす(拉致)行為を禁止
・撃ち合いに発展している間、ガレージを使う行為を禁止
・航空機は同時に1台のみ使用可能。
・撃ち合いの際に同時に登っていいルーフの人数を3人までとする。
・1エリアで撃ち合いが始まった時、シーン中(30分)はお互いの別エリアを攻めることが出来ない
 ※攻め側のギャング以外のエリアは攻め可能
・シーン中にシマを取られた場合、攻め(守ってた側)はCTを無視して、攻めることが可能
 (例)
 赤(守)vs黒(攻)で戦い、黒のエリアに塗り替わった場合、赤はシーン終了後に当該エリアを攻めることが可能。
 黒はシーン終了+CTの10分経過後に別エリアを攻めることが可能
・シーンの終了時間は24時を超えない(23時59分にシーンが開始された場合は、1分間のみ撃ち合いが可能)

◆スプレー塗りの禁止事項
・室内に塗る行為。(開閉するドア内やシャッター内も同様)
・文字が1部でも見ないように塗る行為。
・ギャング以外がスプレーを使用する行為。
・セーフゾーン内およびセーフゾーンにある建物そのものの壁に塗る行為。(隣接する別建物は可能)

◆ゾンビ行為
・死亡したプレイヤーは、シーンに関与することは禁止行為となる。(クールタイム中も含む)シーン終了後の場合はこの限りではない。
・死亡後は洋服を着替える、またはバンダナを外すなどして自衛すること。

◆クールタイム
・次に攻撃できるのは、シーン(30分)終了後の10分の間隔を空けたあと可能。
・クールタイムは攻撃側のみに適応される。(両組織の死亡したプレイヤーはクールタイム中、該当エリアには侵入不可)
・AギャングがBギャングエリアにて攻撃をした場合30分経過後の10分間は、攻撃することが出来ません。
・Bギャングは防衛側ですので、Bギャングは防衛側ですので、攻めて来ている色以外には攻撃をすることが出来ます。シーン(30分)終了後は攻めて来ていた色にも攻撃が可能です。

◆PDパトロール
・PD内部にて終了時間を決めた上でパトロールを行います。
・PDはサイレンを鳴らし続けた状態で街を巡回します。
・スプレーを塗っている姿、銃等の違法物を所持している、又は使用している姿、その他違法行為を現認できない場合は立ち去ります。
・スプレーを塗っている姿を見られた場合、器物損壊罪で逮捕されます。
・見回り中に違法行為を目視した場合、応援を呼び、該当ギャングメンバーを逮捕するために追跡を開始します。(この時点でシーン開始とし、ルールはシーンのルールを参照)
・PD・ギャング双方発砲円内であっても、無警告での発砲は禁止とします。
・PDに対して発砲する場合は、カウントをしてから行ってください。(PDから先に発砲はしません)
・強盗が起きた場合は即時パトロールは中止し、強盗対応に向かいます

◆不可侵条約について
・不可侵条約とはお互いに攻撃をしないという口約束である
・最大7日間の不可侵条約を結ぶことが可能
・各ギャングチャンネルにて申請をする事(両ギャングが送る必要がある。)
 ➡例:「虹色ギャングと2月8日まで不可侵」
・ただし、あくまで口約束の為一方的に破棄することも可能
 ➡例:「虹色ギャングとの不可侵を破棄します」

◆ガレージ使用について
・基本ルールと同様

◆みかじめ料について
・各エリアでは、時間ごとにみかじめ料を取得可能
・取得場所は各エリア内に存在

◆ライバル関係にあるギャングのエリアについて
・互いのエリアが通常の3倍取りやすくなる

◆テリトリーを獲得する方法
・エリア内でスプレーを塗る
・隣接するエリアを取得する(他ギャングと隣接しているエリアは影響力が徐々に数値をマイナスにします)
◆テリトリーの忠誠心を下げる方法
・エリア内にある敵のスプレーを消す。
※すべてのアクションは、該当エリアを所有しているギャングへ通知されます。
※スプレーの塗った際のパーセンテージ量には、1時間ごとの上限があります。

◆シマトリの実施時間
火・木・日 20時〜24時

◆取得可能時間外での以下の行為は禁止
・テリトリー内でのスプレーを塗る行為
・相手のエリアの忠誠心を下げる行為

◆以下過去の質疑応答

Q.自分たちのテリトリーを防衛中に、別のエリアをのギャングから攻撃された場合どうすればいい?
A.両方と戦う必要があります。
 これは、テリトリーを広げることによるデメリットでもあるため、あらかじめ考慮しておく必要があります。
 2つ目以降のギャングとも終了時間を決めてスタートさせてください。

Q.クールタイム中に、相手が自分のエリアでスプレーを塗っていた場合、何もできない?
A.死亡した時点で、その撃ち合いには参加できません。
 クールタイム中はどのエリアにも攻撃をすることができません。
 自エリアに別の組織が攻撃をした場合、死亡した撃ち合いと別であれば応戦可能です。
   クールタイムは 自組織が攻めるクールタイム であり、防衛には影響しません。

Q.複数から攻撃されている場合、攻撃をしているギャング(自ギャン以外の2組)同士はRDM可能ですか?
A.AvsB AvsCで別エリアで戦っている場合はBvsCは関係ないのでRDMは禁止となっております。

ルール以上

・ギャング専用アクティビティ

共通ルール

・ギャング専用アクティビティーにおいて、ギャングメンバー以外が参戦することを禁止。
・共闘、故意に別ギャングと戦わない行為は禁止。

・全てのイベントにおいて、許可されている時間を過ぎたRDMは厳格に処罰します。
・全てのイベントにおいて、ギャングはギャングカラーの車を用いることを義務付けます。
(運営がギャングカラーにふさわしくない色の車であると判断した場合、ギャングペナルティポイントが加算される可能性があります)
・全てのイベントにおいて、航空機使用は禁止です。(エスコバルのみPD側はヘリ使用可能。)
・シャッターや扉がある建物の中・無人/有人店舗の中で戦うことを禁止します。

ボブキャット

現金輸送トラックを停止させ、後ろからアイテムを取得するイベントです。
・イベント中におけるPDの参戦を禁止します。
・アクティビティー中のみトラックの周辺に限りRDMを許可します。
・相手の車とBOBCATCARのみVDM可能

エアドロップ

特定の場所で、空から降ってくるアイテムを取得するイベントです。
・イベント中におけるPDの参戦を禁止します。
・アクティビティー中のみエアドロップ周辺に限りRDMを許可します。
・相手の車のみVDM可能

※赤い円はRDM可能エリアとは関係ありません。
※RDMはエアドロップ出現アナウンス〜エアドロップ終了のアナウンスまでとします。

エスコバル

約2時間に1回、ギャングジョブについている人のみが販売することが出来るエスコバル(ドラッグ販売NPC)がランダムで出現します。
・PDの参戦が可能です。(6人から参加可能。また、ヘリ1台まで使用可能。交換不可。)
・エスコバルの周辺は販売を始めると即時、発砲地域(赤円)になります。発砲地域内、および周辺ではPDとのRDMが可能です。(ギャング同士は厳禁です。)
・PDが到着した際、発砲地域周辺にいる人間に対しては、薬物販売の容疑者として逮捕が可能です。
・PDがエスコバルへ話しかけると、エスコバルは逮捕されます。通常より再出現クールタイムが伸びます。

ギャングイベント

次元が異なる世界で、すべてのギャングが特定のエリア内で対戦を行うイベントです。ギャング同士で、総力をかけて競い合います。
・ギャングバトルを開始するまで、猶予の時間を設けます。参加を希望するギャングは、指定された時間の間に、指定された場所に集まるようにしてください。
・敵を倒す、もしくは生き残ることでギャングコインを稼ぐことが出来ます。
・ギャングコインは、Pawnshopにて販売が可能です。
・次元が異なるエリアでは、車の持ち込みが出来ません。ガレージによる持ち込みは可能なため、別次元にてガレージから車を呼び出してください。
・次元が異なるエリアに残された車は、再起動まで回収が出来ません。予めご了承ください。
・死亡したら、/retire コマンドを使用してください。

※シビアな部分が多くルール決めが難しいため、皆様自身でモラルを守っておこなっていただけると幸いです。

・公認抗争ルール

公認抗争
基本ルール
賭け金:
・お金やギャングコインなどのアイテム類を賭けることができる。
 ➡ 確実に出せる個数を互いに条件として設定すること。
◆区画抗争(エリア指定あり)の場合:
・PD介入なし
・指定エリアを事前にPDへの連絡必須
◆街パチ(エリア指定なし)の場合:
・PD介入あり
・PDへの連絡不要
◆最長抗争時間:
・瞑想後30分~瞑想前30分
◆合意事項の厳守:
・条件に同意した場合、それを必ず守らなければならない。
◆勝敗ルールの設定:
・必ず勝敗がつくルールを決めること。
◆仲介者の用意:
・抗争前に、両陣営は仲介者に賭け金またはアイテムを渡すこと。
◆勝者の報告義務:
・抗争の結果で勝った組織はギャングチャットで報告すること。
◆条件決定権:
・抗争を申し込まれた側が条件を決めることができる。
◆組織数制限なし:
・1vs1 でなくてもよい。
◆抗争申請:
・ギャングチャットの抗争チャンネルにテンプレートに沿って記入し、申請すること。
◆クールタイム:
・一度抗争を行った組織は、次の抗争まで2週間のクールタイムを設ける。

街パチ 追加ルール例
・エリア指定なし
・ルーフ禁止
・アサルトライフル禁止
・賭け金1000万
・賭けアイテムーscarh3本
・賭けアイテムーギャングコイン10枚
など

◆区画抗争 追加ルール
・BO3 個人医による蘇生1度のみ
・賭けアイテムーギャングコイン30枚
(以下のような区画写真を必ず提示し、時間を決めること)


◆抗争テンプレート

〇〇GANG vs 〇〇GANG

■ 日時
0 / 00 00:00 ~ 00:00

■ 場所
指定エリア または 指定なし

■ 人数
各ギャング・クリミナル 7人以上(上限なし)

■ 勝利条件
BO3(先に3回全滅させた方の勝利)
→ 全滅した時点で、全員蘇生後スタート地点に戻り再スタート

■ 賭け金



■ 立会人
(町中の誰か)

■ 追加ルール



・ギャング昇格条件

クリミナルがギャングへ昇格するための条件である。

① 通常昇格(以下の3つを満たす)
・ギャングポイント100ポイント以上
・クリミナルランキング1位
・ギャングの枠が空いている

② 下剋上昇格
・ギャングポイント150ポイント達成時にギャング最下位と下剋上抗争し、勝利する
・最下位のギャングは抗争自体を断れない

③ 月末入れ替え
・月末時点のクリミナルランキング上位2チームとギャングランキング下位2チームまでが対象となる
ー以下条件ー
・クリミナル側はギャングポイント100ポイント以上保有している場合対象となる
・ギャング側はギャングポイント100ポイントを保有できていない場合対象となる
・対象組織のギャングポイント数によっては入れ替えが行われない場合もある