目次
・個人医とは
・個人医のなり方
・街医者(EMS不在、要請時)
・闇医者(シーン介入時)
・請求について
・服装について
・禁止事項
・個人医とは
・全ての市民の生命を救うこと。
・白市民も黒市民も全ての命を平等に扱うこと。
・EMSの業務を妨害してはいけないため、EMS通知を出した患者の蘇生を禁止します。
(※ただし目の前で市民がダウンした場合は、ダウン者の許可があり個人医通知を出す前であれば蘇生可)
・犯罪者が有利になる立ち回り(闇医者)をするのもOKだが、全ては自己責任で行動すること。
・救助要請があったとしても、介入するかは自己判断で行動すること。
・トラブルが発生した場合は当事者同士で解決すること。
・勤務中は、規定の服装で行動すること。
・個人医のなり方
・市に町医者として開業申請が必要な為、市の面接にて開業可能です。
※開業せずにEMS以外の住民が医療行為を行った場合市から追放処分を受けます
・街医者(EMS不在、要請時)
・EMSが不在時やEMSから要請があった場合は町医者として行動できます。
・基本はEMSと同じ料金で治療を行います。
・例外として犯罪シーン中にピックした犯罪者に関しては通常の闇医者価格にて蘇生を行います。
・強制ではありませんので、私的理由で断る権利があります。
・闇医者(シーン介入時)
・個人医は個人医救助要請があった場合のみ闇医者としてシーン介入が認められます。
・闇医者は犯罪人数にカウントされません。
・闇医者がシーン介入をすると逃走幇助罪のみ付きます。
・あくまで救助がメインの目的になる為、実銃の発砲や航空機へのアタック、PDへの直接的な攻撃を禁止します。
※犯罪者を救う為に、公務員含む市民に危害を加える行為を禁止します。
・PD一時無力化の為に、シーン中のテーザー銃の使用許可します。
・犯罪者救出や逃走幇助の為に、車へのアタック許可
・シーン中は必ずボディカメラを装着してください。
・請求について
・町医者価格:EMSと同じ価格で医療行為を行います。
・闇医者価格:蘇生時請求の下限は10万から上限は30万までとします。
上限に関しては相手の許可が下りた場合のみ、超えてもいいものとする
・トラブル防止のために蘇生前に請求をしてください。
※【条件三】よりトラブルが発生した場合は、当事者同士で解決すること
※EMSが1人でもいる場合、町医者価格で請求はできません。
※規定価格内であれば個人医通知を受理し、現着時点で請求でき断れないものとする。
・服装について
・個人医勤務中は既定の服を着用(既定の青バッグ)してください。
・禁止事項
・兼業を禁止します。
・出勤時の強盗を禁止します。
・退勤時の軽強盗以外の強盗を禁止します。
・ギャングや半グレ組織等犯罪集団の所属及び無線に入る行為を禁止します。
・ギャングのお抱えと呼ばれるお金等によって命に優劣をつける行為を禁止します。
・【掟三】より命に優劣をつける行為のを禁止します。
・出勤中のテーザー銃を除く銃の発砲、所持を禁止します。
・蘇生アイテム等の個人医として購入できる物資の横領を禁止します。
・ダウンと蘇生を繰り返してお金を稼ぐ行為を禁止します。
・歪み対応と手錠の解除以外で手錠を他人に使用する行為を禁止します。
・EMSを既に呼んだ患者への蘇生行為、EMSの蘇生を妨害する行為を禁止します。
・出退勤を個人医アジト以外で行う行為を禁止します。(目の前で人が倒れても退勤状態であればその場で起こすことはできません。
以上禁止事項を故意に破った場合、医療免許の剥奪、横領等の重大な違反の場合永久市外追放になる場合があります。