WE RP 裏ルール

サーバー再起動30分間、再起動15分間は進行中を除く全ての犯罪行為を禁止します。
目次

・基本禁止事項
・プレイヤー殺害時のルール
・強盗について
・強盗時の服装
・強盗、犯罪時の車両および航空機の制限
・シーン介入
・シーン復帰
・人質について
・盗品について
・各強盗人数
・各種強盗のルール
・指名手配制度について

・基本禁止事項

・シーン中に、セーフゾーンや鍵のついた建物に入る行為を禁止します。
  ※例外としてPDは警察署のみ入るとシーンが一度終了します。(その後死亡時以外はシーン復帰可能です)

・犯罪シーン中(シマトリを除く)に、ガレージ及びガレージアプリの使用を禁止します。

・犯罪シーン中(シマトリを除く)のメカニックによる車両の修理を禁止します。

・人質などプレイヤーを拘束する場合は20分以内とします。

・ガンライセンスは、複数の取得・所持を禁止します。

/611コマンドの使用制限
・生きている状態で使用する行為を禁止します。
・メッセージにて組織名:名前以外を伝える行為を禁止します。
 (例 /611 〇色ギャング:〇〇) 

・Jailの刑務作業中に刑務作業以外の行動(Mapを見る、インベントリーを見る、電話を見る)を行うと歪み刑務作業ができなくなるため禁止です。
 また、刑務作業ができなくなった場合は自己責任です。刑期が満了するまで待機してください。なお、PDへの電話等は固く禁じます。

・プレイヤー殺害時のルール

①殺害をする際は、相手に「警告」または「要求」をする必要があります。
・相手が自らの選択で回避できる内容を含んでないと警告として認められません。
※「撃つね 3、2、1」等、一方的で従いようのない警告はRDMとして処罰される場合があります。
 
・警告例 「これ以上近づいたら撃つぞ」「〇〇しないと撃つぞ」「止まらないと撃つよ」「謝罪しないと撃つよ」など、相手が現実的に従う事ができる要求である必要があります。

・過剰な要求を含むものは警告または要求として認められません。
※過去にあった例:「街を去らないと殺しますよ」「ギャングを解体しないと殺しますよ」

・謝罪や慰謝料として金銭を要求する際は、その要求金額に妥当性や算出の根拠がある必要があります。
※なんとなくの算出で「1億」などは認められません。

②警告しても従わない場合殺害する事が出来ます。
・相手が警告内容に従ったにもかかわらず、殺害または攻撃を加えた場合はRDMに該当します。

③発砲する際は、相手に聞こえるようマイクを叫びに設定した上で、「〇〇しないと撃つぞ 3、2、1」と警告・カウントをしたのちに発砲してください。

・カウントについて、必ず現実に即した3秒でカウントしてください。
・なお、カウントの中断をした場合でもカウントを開始した時点から3秒後に双方発砲可能になります。
※カウントを脅しとして使用しても3秒後には相手側が発砲できます

④相手が自分に対してADS(銃を向ける事)をしている状態の場合、警告なしで反撃・発砲する事が可能です。
(相手がADSを解除した場合は警告が必要になります)
※上記についてはナイフ、バット等の近接武器での殺害時にも同様に適用されます。

・プレイヤーからプレイヤーに対しての発砲があった場合、その周辺地域は発砲地域(DangerZone)となり、発砲したグループ(同ギャング等)と発砲されたグループの発砲地域内での警告およびカウント無しの発砲が可能になります。
※PDを除く白市民の集団は「グループ」として取り扱わないため、当事者以外は発砲できません。

・揉めそうな雰囲気を感じたり離れてと言われて離れない場合も当事者となります。
・その現場に居なかった他のクリミナルやギャングの無警告発砲は禁止。
・その場にいなかったが、発砲地域を起こした当事者と同グループのクリミナルやギャングの介入許可されます。
・発砲円での無警告発砲はルール上可能と記載されていますが、シーンの介入禁止のルールが優先されます。 

※発砲地域になったエリアはマップ上に赤円で表示されます。
※無関係にも関わらず発砲地域内で射殺された場合でも自己責任になります。
※対NPCへの発砲や、弾が誰かに当たっていない場合は発砲地域にはなりません。
※味方に当てて故意に発砲地域にする行為は禁止します。

再度発砲があるとその発砲地域としての認定は継続され、最後に発砲があってから10分経過した場合に発砲地域が解除されます。

・強盗について

・強盗を開始してから次の強盗を開始するまで、45分以上空けてください。
 ※強盗を受注してから45分とします。シーン終了後45分ではございません。

・犯罪を受注して15分以内に犯行を開始してください。
※15分を経過しても犯行を行わない場合は処罰される可能性があります。

・重強盗を受注、参加できるのはクリミナル・ギャングメンバーのみとする。

・強盗場所へは必ず受注者が最初に近づいてください。受注者以外が強盗の現場付近に先に近づく行為を禁止します。

・PD人数を確認してから受注し、受注後に人数が減った場合でも犯罪は可能ですがPDに指摘された場合はシーン終了後に必ずクリップを提出してください。

・受注場所にてクールタイム終了まで待機することは可能ですが、クールタイム前に受注権を主張することを禁止します。
 ※受注先でクールタイムが終了した組織が複数待機していた場合はクールタイムが終了している時間順が優先されます。
  ー虚偽のクールタイム終了時間を伝えた受注した場合、チームに対して重い処分を与えます。
 ※両チームがクールタイムが終了している場合、同じ強盗を連続で受注するチームは、まだやっていない別チームに譲ってあげてください。
 ※揉める場合は平和的かつ平等な決め方(チンチロかじゃんけん等)で決定してください。(撃ち合いは禁止します)

・受注の連打はプレイヤーがクラッシュする原因になるのでおやめください。

・PDは犯罪が発生した地点の近辺にいる人に、職務質問を行うことができます。この際の職務質問は任意ではないので、応じる必要があります。
 職務質問を拒否し、逃走した場合は公務執行妨害が付き犯罪シーンが開始します。

歪み対応について
・強盗において複数人で歪みが発生した場合
 ➡ 武器を持たずに手を挙げた状態で、相手方に叫びで状況を伝えてください。
・一時中断し、続行が不可と判断した場合は、受注する前の状態に復旧してください。
 ➡ PDは、護送した犯罪者の持ち物・お金などを全て返却すること。
 ➡ 強盗実施者は、盗った全ての盗品・ギャングコインをPDに渡すこと。
・ただし、両者相談の上で「盗品をPDが取れる」等により続行可能と判断した場合は、そのまま続行しても構いません。

・個人単位の歪みについては、シーンを止めずにプレイを続行してください。
 ➡シーン終了後に クリップを運営に提出してください。
 ➡状況によっては補填対応される場合があります。

・強盗時の服装

・服装統一必須と記載がある強盗は同一組織であればギャング服申請にて申請してある服の着用が必須

・半グレのみや複数組織での合同強盗の場合は受注者と上下同じ服装を着用することを義務付けます。
 受注者と性別が違う場合は性別ごとに服を統一してください。
 ※アクセサリー及び帽子・マスク、バンダナは統一しなくて大丈夫です
  ※傭兵の場合は、受注したギャング・クリミナルのチームカラーを基調とした最新の服装を服申請に投稿して参加する必要があります。

・任意のものに関しては自由ですが、途中介入する場合は同一組織と分かりやすい服装にて参加してください

・強盗、犯罪時の車両および航空機の制限

■Mod車両の使用制限
・以下の犯罪シーンではMOD車両の使用が許可されず、無人カーディーラーで販売している車両のみ使用可能になります。

【該当する犯罪一覧】
 強盗(宝石強盗・フリーカ銀行強盗)
 軽強盗(ATM強盗・店舗強盗)
 Boosting、車両窃盗
※ただし、宝石強盗のみ人質解放条件として人質2名解放で「無人カーディーラー車制限解除」が要求できます。

・該当する犯罪においては、PD車両もPDジャグラーのみ使用可となります。

・PD、犯罪者共に性能カスタムは自由ですが、ニトロの装着及び使用は禁止。


■航空機の使用禁止
・以下の犯罪シーンでは航空機は使用できません。

【該当する犯罪】
 強盗(宝石強盗・フリーカ銀行強盗)
 軽強盗(ATM強盗・店舗強盗)
 車両窃盗、薬物販売


■カーゴボブの使用禁止
・以下の犯罪シーンではカーゴボブは使用できません。

【該当する犯罪】
 Boosting

・シーン介入

・進行中のシーンに対して同じギャング及びクリミナルのメンバーのみ強盗および犯罪シーンの介入が可能です。

・強盗の場合は犯罪者上限人数内までの介入のみ認められます。 
※同組織メンバーであってもその時にバンダナを着用していない場合、その状態での介入は禁止となります。

・PDは「PD介入不可」と書かれている物以外はシーン介入が可能です。

・個人医は、個人医通知が来た場合のみシーン介入が可能です。
○シーン開始の基準
 強盗:受注したタイミングからシーン開始
    (店舗強盗など受注が無い物については犯行開始から)

 警察:犯罪現場周辺に到着してからシーン開始
    その為犯罪現場から明らかに離れている場所でのPDに対しての襲撃は無警告発砲可能犯罪でも許可されません

その他:撃ち合い前の警告の会話が発生したタイミングから
    犯罪を開始したタイミングから

○シーン終了の基準
  犯罪:PDが撃ち合いにより全滅か降参するまで
     犯罪者が刑務所に収監されるまで
     犯罪者が本署の建物内に護送されるまで
 その他:撃ち合いにより片一方が全滅か降参するまで
チェイス:追跡側がロストした後、約5分間はシーン継続で再度の追跡や発砲が可能
     (撃ち合いから逃走に発展した場合も含む)

※例外としてPDは本署のみ建物内に入るとシーンが一度終了します。(その後死亡時以外はシーン復帰可能です)
※建物内とは、ドアやシャッターを通った場所といたします
※シーン介入について判断が難しい場合は運営チームが最終決定します。
※シーン終了後においてもバグ・スタック以外でのリスポーンはパワーゲーミングに該当するので禁止致します。
※犯罪シーンは個人単位ですので、他メンバーがシーン中でも自分がシーン終了した場合は着替えやガレージ使用が可能です。
※一度、シーン終了した後でも同一の服装や同一の車両を使用していた場合はPD全員がシーン終了するまではシーン復帰扱いとなります。


プレイヤーの車両窃盗の際は盗難した車に乗っている間と盗難車両を完全に放棄し5分が経過するまで続きます。

・シーン復帰

・PDは現場に近づくことで一度離脱した後でも死亡していない限り、シーン復帰が可能です。

・個人医および、に一度シーン介入していた犯罪者が同一服装や同一カラーの車両でPDに見つかった場合はシーン復帰扱いとなります。
 ➡特に大型強盗等の捜索範囲が大規模になっている犯罪では着替えや車両替えを必須とします。

・死亡状態から復帰後にシーンに戻る行為はゾンビ行為として禁止ですが、シーン終了後に他プレイヤーの回収は許可します。

※シーン終了の確認するために現場に戻る際は「叫ぶ」でシーン終了の有無を確認に来たことを明確に宣言してください。

・人質について

・人質はプレイヤーである必要があります。

・同半グレチーム、同ギャング内で人質を作る行為を禁止します。

・市民を20分以上拘束することはできません。

・出勤中の救急隊を強制的に退勤させて人質にする事を禁止します。

・強盗に参加した人質に対する、PDの持ち物検査を義務化します。違法物の所持は有罪となり、盗品を持っていた場合は共犯として扱われます。

・PD到着前に逃げる場合に現場で人質を逃がす行為を禁止します。必ず希望場所まで送り届けてください。

・人質を盾に警察を銃撃する事を禁止します。
人質がいる場合、以下の条件をPDに要求することができます。

・アタック禁止 2分
チェイス開始から2分間、PD車両によるアタック禁止。

・ヘリ禁止 1分
PDヘリによる追跡を1分間禁止。

・無人カーディーラー車制限解除 ※2枠分使用
PD、犯罪者共にMOD車が使用可能になります。
※この解放条件の時は2名の人質が必要となるため、宝石強盗時のみ要求可能です。
※ニトロの装着、使用も許可されます。

※PD到着後には、逃走前に必ず犯行現場で人質解放のシーンを行う必要があります。
 解放シーン前に人質を放置し逃走、または人質を連れたまま逃走する事は禁止します。
※人質が1人につき1つ、要求可能です。(2人の場合は2つ)
※人質が犯人の近くにいない場合は、PDによる声掛けの後に人質解放とし効力を失います。
 (金庫や盗品を漁る際は「近くから離れたら撃つぞ。」と人質に宣言し、店内等に同行させてください。人質に銃を向ける必要はありません。)
※車両へ乗り込む前に要求する必要があります。
※要求した内容を変更することはできません。
※逃走前に必ず犯罪者側とPD側で準備完了しているか、お互い確認した後に逃走を開始してください。

・盗品について

・強盗で得た盗品を、シーン中にどこかに隠す行為を禁止します。
 ※車のトランク・グローブボックスに入れる行為も隠す行為とみなします。

・シーン終了後10分間経過するまでは盗品の販売を禁止します。

・犯罪手引きを参考にし、歪みで多く取れた場合は必ず申告すること。

・各強盗人数

以下は現在、実装されている強盗の一覧表と、ルール制限です。

・「即時射撃可」と記載のある強盗に関しては、人質の使用が禁止されています。PDの接近を確認したら、警告なしで発砲することが出来ます。

・「即時射撃可」と記載のない強盗に関しては、警告無しでの発砲が禁止されています。
 [基本ルール]に記載の通り、複数回の警告ののち、カウントしてから発砲を行うようにしてください。

・「服装統一」は服装ルールを参考にして下さい。

・「フリーカ強盗」において、盗品を複数人で取る行為を禁止します。
    
※強盗以下における発砲は、基本最終手段として用いられます。
 チェイスへ移行したのち、横転して動けなくなったためカウント後発砲する、という流れを取るようにしてください。

各強盗の実施状況

重強盗
・ユニオン強盗✅
・オイルリグ強盗✅
・パシフィック強盗❌(調整中)
・カー強盗(空港強盗)✅
・ヨット強盗(客船強盗)✅
・アーティファクト強盗✅

対NPC強盗
・ACC強盗(空母強盗)✅
・ドラッグクルーザー強盗✅
・ハンガー強盗✅

準重強盗
・メリーウェザー施設強盗✅
・シャマル墜落強盗✅
・テクニカル強盗✅

強盗
・バンジェリコ強盗(宝石強盗)✅
・フリーカ銀行強盗✅(盗品を複数人で取る行為を禁止します)

軽強盗
・ATM強盗✅
・コンビニ強盗(店舗強盗)✅

・各種強盗のルール

【ナイトクラブ強盗】
・ナイトクラブに潜入し、PDへの通知が発生してから10分以内にクラブ内から退避する必要があります。
 ー10分以上立てこもった場合、立てこもっていたプレイヤーは速やかにPDに投降してください。

・ナイトクラブ強盗はシステムの仕様上、クールタイム中も受注ができてしまうため、店内に盗品が湧いていない場合はクールタイム中です。
 店内すぐにあるバーカウンター裏等の盗品の有無で判断してください。 

・クールタイム中に通知を発生させ、逃げ切った場合での補填は行いません。

【ブースティング】
・ブースティングにて正式な手順ではない方法で通報を遅らせる行為を禁止します。
・下記のような方法でターゲットとなる車両を移動させてからハッキングを開始する行為を禁止します。
 ー車両の積載や牽引が可能な車両で移動させる行為
 ーカーゴボブ等、車両の空輸可能な航空機で移動させる行為
 ー大型車両などで車両を押して移動させる行為
 ー乗車後にHキーからエンジンを起動しハッキング前に移動させる行為

【薬物販売関連】
・薬物の精製所にはPDが張り込む可能性があります。
・薬物精製時やNPCへの販売時など薬物関連シーンでの銃の発砲は犯罪者側、PD側双方禁止です。チェイスにて逃走してください。

・指名手配制度について

PDは現場に残った個人を特定する証拠をもとに、犯人を特定し指名手配をかけることができます。

・DNAにより個人が特定される条件
 ダメージを受け、出血をした場合
 車を運転し、車内に指紋を残した場合

・個人特定
 素顔が出ていた場合
  → 声判断にて個人特定が可能
 顔が完全に隠れるマスク(または目、鼻、口が隠れている装備)を着用していた場合
  → 声判断による個人特定は禁止

 業務外でF8請求などのシステムを利用した個人特定は禁止

・通報義務
買い物、メカニックでの修理、EMSでの治療などで請求システムを使用し個人を特定した場合、 請求が終わった時点でPDへの通報を義務付けます。
※店内およびセーフゾーン内での拘束は禁止。

個人が特定された場合はシーンが発生したものとし、セーフゾーン内から立ち去らなければならない・通報方法
/911 指名手配犯 名前 可能であれば服装や車など
例:
/911 指名手配犯 〇〇 赤い服に猿のマスク 黒い車
※そもそも発見していない、個人を特定していない等の悪意を持った虚偽通報はルールで禁止とします。

・自首
指名手配中にオーナー店舗にて働く事は出来ません。
働く前には必ず自首をしてください。
自首した場合は罰金額を半額とします。

・指名手配中の逮捕
指名手配された以外の罪で逮捕された場合は逮捕された罪の罰金にプラスし指名手配の罰金が追加される。

・指名手配中の指名手配
別の指名手配として追加される
20時まで 強盗罪
22時まで 重強盗罪などのようになる
22時までに捕まった場合は両方の罰金を支払う

・犯罪ごとの指名手配時間と罰金
軽強盗 1時間 20万
強盗 2時間 40万
準重強盗 3時間 100万
重強盗 4時間 150万
薬物関連 2時間 100万
車両窃盗 4時間 100万
公務執行妨害 1時間 10万
警察署襲撃 24時間 1000万
本署襲撃 36時間 2000万